top of page
全校生徒を対象に、60周年を記念するキャッチフレーズ・ロゴマークを募集しました。多数の応募作品の中から、下記の通り策定いたしました。
(応募総数:キャッチフレーズ 227点、ロゴマーク105点)
(1)キャッチフレーズ
作成者: 1年B組 青 木 千 鳳
作者コメント:
「過去の秋田南高校に意味を付けられるのは、未来だけだと考えます。強調、同類の意味を含む『も』を使用し、50周年、40周年、…の過去も同様に、秋田南高校を創ってきたことを表現しました。」
(2)ロゴマーク
作成者: 2年B組 小 野 将
作者コメント:
「色合いで、空のような広がりを表現しています。『60th』の部分は、文字のつながりで60年という歴史の長さを表しています。また、文字の重なりで、伝統が積み重なってきたことを表しました。」
記念曲
作曲家・天野正道 氏(本校11期生)に委嘱し、創立60周年記念曲を作曲していただきました。
令和4年10月15日の記念式典にて吹奏楽部が披露演奏しました。
> 記念式典ページ
記念試合(硬式野球・バスケットボール・サッカー)
ともに創立60周年を迎える3校(秋田南・大曲工業・由利工業)合同で実施しました。
(1)硬式野球
日時:令和4年4月20日(水)
場所:大仙市大曲球場
> 注目記事「創立60周年記念試合(硬式野球)を行いました」
(2)バスケットボール(男子)
日時:令和4年5月11日(水)
場所:CNAアリーナ☆あきた
> 注目記事「創立60周年記念試合(バスケットボール)を行いました」
(3)サッカー
日時:令和4年5月23日(月)
場所:西目カントリーパーク
> 注目記事「創立60周年記念試合(サッカー)を行いました」
招待試合(剣道)
山形県の強豪・山形県立山形工業高校を招いての招待試合でしたが、都合により、本校剣道部による紅白試合として開催しました。
日時:令和4年9月5日(月)
場所:本校第一体育館
> 注目記事「創立60周年記念剣道招待試合を行いました」
秋田南エンパワーメントプログラム
夏休み中の4日間、外国人大学院生を講師に、すべて英語での国際教育研修プログラムを実施しました。本校同窓会の支援をいただきながら実施しました。
日時:令和4年8月7日(日)~10日(水)
場所:本校 中等部体育館棟 大教室
> 注目記事「秋田南エンパワーメントプログラム レポート」
記念品(マフラータオル)・Wi-Fi設備拡充
記念品として、校訓「獨立自尊」の文字の入ったマフラータオルを作成しました。令和4年度始業式にて全校生徒に配付し、各種大会や記念試合の応援の際に使用しています。
また、高速大容量無線LAN(校内Wi-Fi)設備を、校舎の全教室に拡充しました。
令和3年度より全生徒にタブレット端末が配付となっており、授業や学校行事などで活用しています。
> 注目記事「新任式・始業式が行われました」
60周年記念マフラータオルは、同窓会にて一般販売しています。
申込みは「南翔」ホームページをご覧ください。
> 秋田県立秋田南高等学校同窓会「南翔」- マフラータオル販売
ピア・サポート講座
前年度のプレ事業に引き続き、3回にわたって、ピア・サポート講座を実施しました。
日時:令和4年9月9日(金)・14日(水)、10月12日(水)放課後
場所:本校 中等部体育館棟 大教室・選択教室6
講師:日本赤十字秋田看護大学 准教授 齋藤和樹 氏
> 注目記事「創立60周年記念行事 ピア・サポート講座を実施しました」
年度末の3月には、全校生徒に向けて報告会を開催しました。
> 注目記事「ピア・サポート講座報告会を開催しました」
プレ事業(記念講演会ほか)
60周年を翌年に控えた令和3年度に、2つの記念事業を行いました。
(1)記念講演会
日時:令和3年10月4日(月)
場所:本校 中等部体育館棟 大教室・各教室
講師:探検家 髙橋大輔 氏(本校21期生)
演題:「君に贈る第60番目の言葉」
> 注目記事「 創立60周年記念プレ事業として、講演会を行いました」
(2)ピア・サポート講座
ピア・サポートは、仲間や同輩が互いに支え合い課題解決を行う活動です。
この講座は、自他を理解し、人間関係についての問題解決能力やコミュニケーションスキルを高め、自分自身の生活や対人関係を豊かにすることができるようにすることをねらいとして実施しました。
日時:令和3年10月13日(水)・22日(金)、11月12日(金)放課後
場所:本校 被服室
対象:希望生徒
講師:日本赤十字秋田看護大学 准教授 齋藤和樹 氏
bottom of page