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探究活動・SGH
京都府WWLについて
文部科学省「WWLコンソーシアム構築支援事業」について
本校は、令和2年度より令和4年度まで、京都府立鳥羽高校を開発拠点校とする「京都府WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム」の連携校となっておりました。
> 探究・SGH - トピックス「本校は、京都府WWLコンソーシアムの連携校となりました」
このコンソーシアムは、文部科学省「WWLコンソーシアム構築支援事業」によるもので、京都府教育委員会を管理機関として、国内外の24の高校(全国から19校、フランス・中国・韓国・台湾など海外5校)と、京都大学をはじめとする大学・企業など国内外の20の連携機関からなるネットワークです。
> 京都府教育委員会 - WWL事業構想計画書 (PDF)
> 京都府教育委員会 - WWLコンソーシアム構築支援事業 (外部リンク)
> 京都府立鳥羽高校 - 鳥羽の特徴:WWL (外部リンク)
文部科学省は、この「WWLコンソーシアム構築支援事業」を通して、これまでのSGH事業の取組の実績等を活用し、国内外の高校・大学・企業・国際機関等が協働して、高校生国際会議の開催等、高校生へ高度な学びを提供する仕組み(ALネットワーク)の形成を目指すこととしています。
> WWLコンソーシアム構築支援事業 専用ホームページ (外部リンク)
> 文部科学省 - WWLコンソーシアムの構築に向けて (外部リンク)
本事業の指定期間は終了しましたが、秋田南高校では、令和5年度からも引き続き、京都府教育委員会の進めるWWLコンソーシアムと連携事業を行っています。
活動の様子
※「注目記事」より「WWL」のカテゴリーのものを掲載しています。
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