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『高校留学啓発ワークショップ』が開催されました

令和8年6月29日(月)の放課後、秋田県高校留学推進委員会から国際教養大学生5名が来校し、ワークショップが開催されました。

秋田県高校留学推進委員会は、2022年に発足し、国際教養大学の学生が主体となって運営している団体です。留学費用の全額もしくは一部を補助する奨学金制度を運営するとともに、秋田県内の中高生に向けて高校留学の啓発活動を行っています。2023年からこれまでに11名の高校生が奨学金を利用して留学を実現しています。本校生も、1期生として2名がフランスとドイツに長期留学しました。

今回のワークショップでは、冒頭で委員会についての説明があり、続いて、わか杉のさと奨学金についての説明がありました。

続いて、留学経験者によるプレゼンテーションが行われました。留学先のカナダ、イギリス、ドイツでの経験だけでなく、留学を決めるまでの葛藤や留学した理由、帰国してからどのように進路実現に取り組んだかなども、率直に語られました。最後に相談会が行われ、本校生の迷いや不安、質問に対してたくさんの助言がありました。

◆ 参加した生徒たちの声をご紹介します。

「今までも留学に興味を持っていましたが、今回のワークショップを通して留学のメリットを知り、自分の将来について真剣に考えることができました。補助の内容も詳しく知ることができたので留学に前向きになれました。」

「私は、将来海外の方と関わる職業に就きたいと考えているので、留学に興味をもっています。今回のワークショップを通して、様々な宗教の面や文化の面、留学をする際の海外の方との関わり方のコツを知ることができました。まだ、留学について知りたいことが多々あるので、今のうちから情報を集め、学習にも力を入れて選択肢を広げていきたいと考えています。」

「今回のワークショップを通して、高校生で留学することの利点や、将来への活かし方について理解を深めることができた。大学の入試については、推薦型入試に活用するときに単に肩書として使うのではなく、留学で得たことが今後どのように活きるのかを考えて活用することが大切だとわかった。」

ワークショップを企画・運営してくださった秋田県高校留学推進委員会のみなさん、ありがとうございました。

 
 
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