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秋田南 Global Studies Program を開催しました

10 分前
読了時間: 4分

9月21日(月)・22日(火)・23日(水)の3日間、本校・大教室を会場に「秋田南グローバル・スタディーズ・プログラム(秋田南GSP)」を実施しました。

このプログラムは、大学で講師経験のあるネイティブ・スピーカーをファシリテーター(進行役)に、日本の大学・大学院で学ぶ留学生をグループ・リーダーに迎え、新しい価値観や違いを受容する姿勢を身に付けるとともに、グローバルリーダーとしての資質・能力を育むことをねらいとして行うものです。

プログラムは、グループ・リーダーを務める留学生たちとのアウトプット活動を中心としたグループワークから構成されています。使用言語はすべて英語で、「Step out of your comfort zone(居心地の良い場所から一方踏み出す)」を目指した英語漬けの3日間です。中等部3年生から高校2年生まで、34名の生徒が参加しました。

今回ファシリテーターを務めてくださったのは、アメリカ出身の先生です。進行だけでなく、参加生徒に丁寧にアドバイスをしてくれました。

今回グループ・リーダーを務めてくださったのは、国内の大学・大学院に通う6名の皆さんです。

それぞれ、エジプト・ミャンマー・ペルー・パキスタン・ケニア・ベトナムなど、英語を母語としない国の出身の方々です。発音や表現の仕方が異なることを受け入れ、表現を工夫しながらコミュニケーションをとっていました。


初めは不安そうな面持ちや緊張感漂う雰囲気でしたが、「話す」仕掛けが随所にちりばめられた活動によって、すぐに打ち解けたようでした。ファシリテーターやグループ・リーダーの皆さんのサポートも大きかったです。休憩時間になっても、話し込むグループもありました。

活動では、Positive Mindset(前向きな考え方)、Self-Awareness(自己理解)、Leadership(統率力)について考えたり、自分の将来の目標や、学ぶことの意義についてグループで意見交換をしたりしました。

3日間を通して、グループで話し合ったことをまとめ、何度もプレゼンテーションをしました。回数を重ねるにつれて、メモを見ずに話したり、ジェスチャーを使って話したりしており、自信をもって英語を話す生徒が増えていきました。

 

最終日の午前は、地産地消プロジェクトとして、グループ・リーダーの出身国の特徴にあったオリジナルの料理を提案しました。

最後には集大成となるプロジェクトとして、「自分の将来の目標」について、実現できる・できないに関わらず、今後は「こうありたい」という発表しました。


活動を終えた生徒の振り返り記述の一部を紹介します。

・このプログラムを通して自分の強みや将来について考えたことで、自分を更によく知るいい機会になったと思う。他の国のことについてもたくさん知ることができてよかった。これからもいろんなことに挑戦していきたい。

・プレゼンをするうえでも、誰かと話すうえでも、ジェスチャーやアイコンタクトが重要であることを学んだ。慣れるまではどうしても体を使った自己表現に恥ずかしさを感じてしまうが、プログラム参加者はすべてを受け入れてくれるため、どんどん自信へと変化させることができた。そのため、ことへの恐怖心や羞恥心が薄れたように思う。プログラム最終日の個人プレゼンテーションでは、落ち着いた雰囲気で大いに自己表現をすることができた。プログラム初日の私にはできなかったことだと思う。

・このプログラムを通してIntroduction・Body・Conclusionを使ってまとめると、分かりやすいプレゼンテーションを作るとことができることが分かりました。また、英語のコミュニケーションが楽しいということにも気づくことができて積極的に海外の人や日本の方とお話できるイベントに参加したいと思えました。自信を持つことができたのが今回のプログラムを通して一番成長した部分だと感じました。

・会話したことのない人とでも、楽しく英語で会話をして、楽しむことができました。この3日間で自分なりに英語力・コミュニケーション力が向上できたので、これからの活動に活かしたいです。

・以前よりも確実に英語を聞き取ったり話したりできるようになっていて、自分に少し成長を感じました。 最初はあまり乗り気ではなかったのですが、だんだん慣れてきて楽しさが見いだせるようになってきてよかったです。

・英語を話すのが楽しくてたまらないと感じた。

・英語で自分の考えを話すのに抵抗が無くなってきたのを実感できて良かった。短期間で自分の消極的な弱点をいい方向に改善できたので参加してよかったと思う。

・3日目はプレゼンがたくさんあった、2日間で課題となったジェスチャー、アイコンタクトを適切に取り入れることのできていたプレゼントなった。今までで一番のプレゼン発表になったと感じた。堂々と人前に立ち、プレゼンすることの大切さを今後も忘れないでいきたい。


 
 
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