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8月の給食

本校中等部で8月に実施した給食をご紹介します。


8月20日(水)【あきたday】

「桃豚のスタミナ丼 牛乳 じゅんさいスープ 県産キャベツの磯辺和え」

夏休みが終わり、学校に生徒たちの活気が戻ってきました。給食再開初日は、毎月19日の「食育の日」にちなんだ「あきたday」献立を提供しました。

桃豚は秋田県小坂町の銘柄豚です。桃豚は日本のみならず、香港やシンガポールといった海外へも輸出されています。この日の給食では、桃豚をにんにく・生姜に漬け込み、様々な野菜と炒めて暑い夏にぴったりなスタミナ丼を作りました。

その他、三種町産のじゅんさいを使ったスープや、県産キャベツをもみ海苔で和えた磯辺和えなどで、秋田の食を味わいました。

本校の給食では、毎月1回、秋田県産食材を使用した「あきたday」献立を提供するなど、地産地消に積極的に取り組んでいます。

  

8月20日(火)

「ツナとトマトの和風冷製中華めん 牛乳 モロヘイヤのスープ カレーチリビーンズポテト」

「ツナとトマトの和風冷製中華めん」は、冷たい中華めんにツナとトマト、しそ、玉ねぎ、にんじん、ぶなしめじを使った和風のたれに絡めていただきました。暑い夏でもさっぱりと食べることができました。

旬のモロヘイヤのとろっとしたねばりがおいしい「モロヘイヤのスープ」や、素揚げしたじゃがいもと大豆をカレー粉とチリソースでスパイシーに味付けした「カレーチリビーンズポテト」など、夏らしい献立でした。

  

8月22日(金)

「ゆかりご飯 牛乳 冬瓜のみそ汁 シイラフライ ほうれん草のごま和え」

シイラはパン粉をつけてフライにしました。ほんのりと塩味で、シイラ独特の臭みもなく、身もふわっとしていて食べやすい一品でした。本来、温暖な海に住んでいる魚ですが、温暖化による海水温の上昇で、秋田県沖での漁獲量が急増していると言われています。

みそ汁には、旬の冬瓜を入れました。冬瓜には、水分やカリウム、ビタミンC、食物繊維などが多く含まれています。冬瓜にみそ汁の味がしみてとろけるような食感でした。家庭では冬瓜を食べる機会が少ないという生徒も多く、大変珍しそうにしていました。

  

8月25日(月)【世界の料理:サモア編】

「ご飯 牛乳 カレモア(鶏肉のスープカレー) 海そうサラダ ココナッツ白玉」

 1年生の社会科地理では、熱帯に位置するサモアについて学習しています。それにちなみ、8月の「世界の料理」はサモア編をお届けしました。「カレモア」の「カレ」は「カレー」、「モア」は「鶏肉」のことです。サモアでは、ココナッツミルクを使用したさらっとしたスープのようなカレーと、汁が多めの野菜炒めにカレー粉で味をつけた中華風味のカレーの2種類のカレーがあります。給食では、中華風味のカレモアを提供しました。サモアでは「カレモア」にタロイモをそえて食べることから、給食では同じタロイモの仲間である里芋を入れました。

里芋が入ったカレーに珍しそうにしていた生徒たちも、給食を通してサモアの食文化に触れることができました。

  

8月28日(木)【日本の料理:岩手編】

「じゃじゃ麺 牛乳 チンゲン菜のスープ 豆乳きな粉蒸しパン」

 「じゃじゃ麺」は、岩手県盛岡市の名物料理で、わんこそば、冷麺と並んで「盛岡の三大麺」と呼ばれています。その誕生は半世紀前。終戦後、旧満州(現在の中国東北部)から盛岡に戻った人が、現地の「炸醤麺(ジャージャーメン)」をもとに考案したそうです。平打ちめんに、肉みそやきゅうりなどの野菜をのせて混ぜて食べます。

給食では、平打ちめんの代わりにうどんを使いました。ひき肉だけでなく、たけのこ、干ししいたけ、玉ねぎ、大豆など、野菜もたくさん入れました。さらに、黒すりごまや黒ねりごまも入れることで、コクと香りが出て、味わい深くなりました。

真っ黒い肉味噌を見て、これはなんだろうと不思議がっていた生徒たちですが、「黒ごまの色だよ」と

伝えると納得して食べてくれました。この日は学級対抗もあり、いつも以上にエネルギーを使う一日でしたが、じゃじゃ麺でしっかりエネルギをチャージできたのではないでしょうか。

  

8月に実施した給食献立をご紹介しました。本校では今後もおいしい給食の提供に努めてまいります。来月もどうぞお楽しみに!

 
 
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