[SGH]R1国際探究Ⅰ海外FWレポート Vol.15 国境を越えた友情を育みました。
タイでの海外フィールドワーク最終日。
お昼ご飯は、マハーサーラカーム付属高校(DMSU)で、現地の高校生と一緒にタイ料理体験です。
イサーン地方の地元料理に挑戦です。
これは、もち米にとき卵とココナッツミルクを混ぜて焼く、カオツィーという料理。
ちょっと切りたんぽみたいですね。
焼きおにぎりみたいでおいしいです!
こちらは、いも、いもパウダー、砂糖をココナッツミルクに入れていただくもののようです。タピオカミルクティーみたいなもの・・・でしょうか。
できあがりは、氷も入ってこんな感じでした。
今度は肉料理。
豚肉を焼いて。
美味しそう。
いろんなスパイスをまぜた、この地方独特のタレにつけます。
いただきます!
現地の高校生のみなさんと一緒に美味しい食事をいただいて、すっかり仲良くなりました。
食事後、思い思いに記念撮影やプレゼント交換をしています。
いつかまた、再会できるといいですね。
最後に、みんなで記念撮影。
DMSUの皆さん、お世話になりました!ありがとうございました。
(11/25追記)
DMSU の ホームページや、Facebook ページにて、本校訪問時の様子を紹介してくれていました。
※もちろんタイ語です。
<外部リンク>
そして、名残惜しいですが、これにてマハーサーラカームともお別れ。
再びコーンケン空港に向かい、国内便でバンコクに戻ります。
無事にバンコク・スワンナプーム空港に到着。
ここで、このフィールドワークを支えてくださった、現地ガイドのシュウさんともお別れです。
5日間、本当にお世話になりました!
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!
たくさんの思い出をくれた、タイでのフィールドワークもいよいよ終わりを迎えます。
一抹の寂しさもありますが、日本への帰途につきます。
羽田空港到着は、朝6時55分の予定です。