高校・硬式野球部が高校野球秋田大会において準優勝いたしました。
7月9日(金)~23日(金)、こまちスタジアム等にて行われた第103回全国高等学校野球選手権秋田大会において、高校硬式野球部が準優勝を収めました。
2回戦 秋田南22-0 仁賀保(7回コールド)
3回戦 秋田南 6-0 西目
準々決勝 秋田南 3-2 秋田中央
準決勝 秋田南 5-3 秋田商業
決 勝 秋田南 0-6 明桜
6年ぶりの決勝戦進出となり、明桜高校との熱戦の末、惜しくも敗れましたが、準優勝に輝きました。
保護者の皆様はじめ、同窓の方々や地域の皆様から、たくさんのご声援をいただきました。誠にありがとうございました。
また、今大会は、学校関係者や吹奏楽による客席での応援が認められました。
2回戦・準々決勝は有志生徒による応援、3回戦は高校3年生による学年応援を行いました。
そして、準決勝と決勝戦は、全校での応援を行いました。
感染症対策として、声を上げての応援はできませんでしたが、吹奏楽部の演奏に合わせてメガホンを叩くなど、全校生徒が一丸となって応援しました。
(スタジアムでは、熱中症対策としてマスクを外してよい旨のアナウンスが主催者側よりありました)
硬式野球部の皆さん、たくさんの感動をありがとうございました。