[SGH]国探Ⅰ海外FW レポート Vol.8 MSUの大学生と交流を深めました。
「国際探究Ⅰ」海外フィールドワーク5日目。いよいよタイでの活動最終日を迎えました。
午前中は、マハーサーラカーム大学(MSU)の人文社会学部(HUSOC)、日本語学科の学生との交流です。

大学の方へは、今年、初めて訪問させていただくことになります。
人文社会学部の学部長先生にもご臨席いただき、歓迎のセレモニーを開いていただきました。



今回の訪問の実現にあたっては、同大人文社会学部の日本語学科主任のウィッチャヤー・ヨシダ先生のご尽力によるところが大きいです。

ヨシダ先生は日本の大学・大学院を卒業され、日系人の男性とご結婚された、日本語にも堪能な方です。今回、突然のお願いにも関わらず、本校との交流を快く引き受けていただきました。

ヨシダ先生の日本語クラスを受講している4年生、約50名と日本語で交流しました。




さらに、グループごとに分かれ、各自の研究テーマについてアンケートや意見交換をしました。


その後は、それぞれ昼食を兼ねてキャンパスツアーへ。

大学生の皆さん方はとっても親切で、充実した時間を過ごしました。
そして、午後からは再びDMSUを訪問。
昨日の交流で仲良くなった生徒たちと再会! そして、今日の歓迎セレモニーは、同校の生徒によるムエタイ(タイ式ボクシング)の披露です。


パンチ、飛び蹴り、膝蹴り、肘打ち。
鍛え上げられた肉体がぶつかり合います。 さながらアクション映画の殺陣のようで、ものすごい迫力!
同じ高校生とは思えません。

女子生徒も!

拍手喝采です!!
そして秋田南高校からも秋田の文化についてプレゼンテーション。


やっぱりフォーチュンクッキーで盛り上がりました。
最後はタイ料理のクッキング体験。 牛肉を焼いたものと、カオチーと呼ばれる、もち米に溶き卵を塗って焼く料理。




料理はみんなで一緒に作ると、とっても楽しい!
おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
楽しく過ごしてきましたが、お別れの時間になってしまいました。
DMSUの生徒たちがたくさんのお土産を用意してくれていて、びっくり。




仲良くなったみんなとの別れに、思わず涙がにじみます。
でも。
DMSUでは現在、秋田を含む日本へのアカデミック・ツアーを検討中なのだそうです。 将来の再会を期して、DMSUを後にしました。
クッキングで満腹ですが、タイ最後の夕食は、コーンケン市のセントラル・プラザというショッピングモールへ。


フードコートでの注文も、もう慣れたもの。

おや、ここでもわずかな自由時間を活用して、食品売り場で商品について調査活動をしているグループが。なんて、貪欲。
5日間にわたって行ってきた、タイでのフィールドワークはこれにて終了となります。 この後、飛行機を乗り継いで、バンコクを経由して日本へと帰ります。

ところが、バンコクへの国内便が遅れ、乗り継ぎがギリギリに。 みんな、スワンナプーム空港の構内を走りました。
慌ただしいですが、5日間行動を共にしてくれた、ガイドのPisekさん、通称ピーさんともここでお別れ。

本当にお世話になりました。 ありがとう、ピーさん。またいつかお会いしましょう。

さあ、名残惜しいですが、日本へ帰ります。
これから6時間のフライトです。

さよなら、バンコク。さよなら、タイ。
いつかまた、来たいです。